特にビジネスの状況に置いてはその場で断定はせず、結論を先延ばしにすることがあるのはアメリカでも一緒です。そんな時はコレ。
"Let's see what I can do."
「検討してみましょう。」
または、 呼びかけっぽいLet'sではなく、主語を"I"にして、
"I'll see what I can do."
「検討します。」
といいます。
直訳すると「私に何が出来るか見てみましょう」。
使い所によっては、上手く結論を先延ばしにすることが出来ます。
もちろん、元々の意味の通り、先延ばしにするというニュアンスではなく、素直に「どんなオプションがあるか考えてみましょうか」という意味でも使えます。
用法:
"Is there any way to make it earlier?"
「もうちょっと早めてもらうことできませんかね?」
"Okay, Let's see what I can do."
「わかりました、すこし検討してみましょう。」
今回はちょっとビジネスっぽいセンテンスでした。
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