あけましておめでとうございます。
2012年一発目から、終わりの話しで恐縮ですが、今回は
"end of the day"
(直訳)「一日の終わり」
の使い方を紹介したいと思います。
まずは、仕事場でよく使われる言い方で、”EOD"と略される事も多い、
"end of the day"
「終業時間」
という意味があります。
この場合は例えば、
"I'll finish this job by the end of the day."
「この仕事は今日の終業時間までには片付けますよ!」
や、
"Please send me a EDO report."
「終業レポート(日報)を出してくださいね。」
という風に使います。
特に、僕の働く業界では、フレックスタイム制の会社が多く、何時に終業するかは、何時に出社したかによって個人差がありますので、
"What time is your end of the day?"
「今日のキミの就業時間は何時?」
という質問もよくされたりします。
もちろん単に
"at the end of the day"
「一日が終わる頃には」
と、いうそのままの意味に使う事もできるので、ぜひ使ってみてください。
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